兼業FXトレーダー ~EMAテクニカルで安定収益~

2007年3月にFX投資を開始、FX歴13年超。毎日、売買シグナルを完全無料で公開中。日中は本業で忙しくても、毎日1回のみ、手軽にFXでの安定収益を目指します!

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FX取引の基本的事項 (1)FXのメリット

今回は、これからFX取引を始めてみようとお考えの方に、そのメリットについて説明していきます。

一般的にメリットとして取り上げられているのは、次のような点です。

・レバレッジが効かせられるため、手持ち資金以上の取引ができる。
・少額からでも運用ができる。
・様々な国の通貨へ投資できる。
・取引可能な日数、時間帯が長い。
・下落相場でも利益が出せる。(売りから入れる。)
・投資情報が集めやすい。
・市場の流動性が高い。
・税制面で、他のデリバティブ取引と損益通算、損失繰越が可能。


【レバレッジが効かせられ、少額投資も可能】
FXの最大の利点とも言えるのがレバレッジ効果であり、これは手持ち資金の何倍もの金額の取引が可能となるものです。
その倍率は、金融当局の監督下にある国内の登録業者であれば、最大25倍と定められています。

例えば、手持ち資金50万円の場合、その25倍である1250万円もの金額の取引が可能となります。
これは、FXが差金決済の証拠金取引であることから可能となっているもので、実際に通貨(現金)自体を保有することがないがゆえに、手持ち資金以上の金額分の取引ができ、かつ、その売買価格の差が損益になるものです。

この点で、外貨預金と比較すると分かりやすいのですが、外貨預金は、レバレッジが効かせられない、すなわち、レバレッジ1倍ですから、為替レートに従って、その分だけの日本円を必要とします。
先の例で言えば、手持ち資金25万円で1250万円分の外貨運用ができるのですが、これは、差益で利益を狙うこともできますが、長期保有をして、1250万円分の外貨の金利を得ることも可能です。
この金利を、FXでは、スワップポイントと言い、FX投資家の中には、高金利の通貨を長期保有することによる金利収益(インカムゲイン)を狙う方も大勢います。

私がこのサイトで公開している投資手法は、完全に為替差益(キャピタルゲイン)を狙う手法です。


【少額からでも運用ができる】
先ほどの、レバレッジ効果と共通することですが、FXは少額投資が可能です。
最低の取引単位は、FX業者によって異なりますが、大別して、1000通貨単位と1万通貨単位の2種類が主です。
例えば、ドル円が、1ドル100円だとすると、1万通貨単位の業者であれば、
100円×1万ドル=100万円 分の取引が可能で、これにレバレッジ25倍が効かせられるため、必要な手持ち資金(証拠金)は、
100万円÷25=4万円 となります。
本来であれば、1万ドルを運用するには100万円の日本円が手持ちに必要なところ、わずか4万円から投資が可能となってしまいます。
(ただし、ロスカット機能があるため、実際には、4万円ギリギリで運用しても、すぐにロスカットされてしまいますので、もう少し余裕のある資金が必要ではあります。)


【様々な国の通貨へ投資できる】
FXは各国の通貨を取引するものですから当然と言えば当然ですが、様々な国への投資が可能となっています。
外貨預金では、メジャーな先進国や高金利政策が取られている新興国が投資先となりますが、FXでは、もう少し幅広い国への投資が可能です。
これは、世界各地で起こるカントリーリスクや天災、紛争等に対して、分散投資により、そのリスクを軽減することも可能ということです。
短期売買で為替差益を狙うだけであっても、いつどこで起きるか分からない事変に対し、分散して運用することは身を守る大切な手段です。

このサイトで、私が、22の通貨ペアを投資対象としているのも、こういった意味もあります。
さらに、分散し、多数の通貨ペアを投資対象とすることで、テクニカル分析に要する時間は増えますが、その分、投資機会も増え、結果として収益獲得の機会の拡大にもつながるものと考えています。


【取引可能日数、時間が長い】
これは、FXの大きなメリットです。
私たち個人投資家が、こうしてネット環境で取引を、利益を上げられるのも、当然ですが取引が可能だからです。
取引可能時間は、取扱業者の専権事項であるため、時間外は、投資家側はなすすべがないのが現実です。

外国為替市場は、「市場」という言葉を用いていますが、実際にどこかに施設があるわけではありません。
インターバンクという、ネットワーク上での取引をするだけですが、これを便宜的に市場と呼んでいるにすぎません。
そのため、株式などと違い、基本的に取引参加者がいれば、365日24時間取引されています。
ただし、取引参加者といっても個人投資家などの存在ではなく、大口の機関投資家の参加者です。

大半の国は土日は金融機関も休みなので、実際には365日ではありませんが、それでも、基本的には、平日はほぼ24時間、取引が可能です。
最近は、一部の国内業者でも、月曜日の朝から土曜日の朝まで、切れ目なく取引可能となっている業者も出ているほどで、それだけ利益獲得のチャンスが多くなっています。


【下落相場でも利益が出る】
外貨預金との比較になりますが、外貨預金は、必ず、外貨を購入してからしか売ることができません。
外貨預金をする方は、基本的には、高金利狙いですから、それで十分ですが、私のように為替差益を狙うとなると、「買い」からしか入れないのは考えられません。
その点、FXでは、「買い」からも「売り」からも新規で入れます。

安く買って高く売る、高く売って安く買い戻す、両方がそろってこそ、収益獲得のチャンスが確保され、長期的な安定収益が実現されるものです。


【投資情報が集めやすい】
これも大きなメリットで、FX投資自体が、日本でも一般的となってきたことから、為替相場に影響を及ぼすようなニュース等の投資情報は、どのFX業者でも口座を保有すれば、大なり小なり入手可能です。
きめ細かな情報を提供している業者だと、毎日や毎週といった頻度で、プロの為替ディーラーのレポートを配信してくれているところもあるほどで、特に、裁量トレードをする場合には欠かせないものです。

副次的な効果ですが、FXをやっていると、こうした情報に常に接していることから、世界経済や世界情勢にかなり詳しくなれます。


【市場の流動性が高い】
これも重要です。
為替相場への取引参加者は、全世界に大口の機関投資家がおり、米ドルは世界の決済通貨でもあるため、毎日、途方もないほどの大金が取引されています。
つまり、例え、一つの大口機関投資家が為替操作をしようと試みたところで、メジャーの通貨の相場を操作することなど不可能です。
分かりやすく言うと、株式での仕手株のような相場操縦は不可能ということです。

何せ、為替相場は一つの国の経済に大きな影響を与えるものですから、そう簡単に作為的に動かせるものではないですし、金融危機の際に、日本銀行のような一国の中央銀行が売買に参入して大口の注文を出したとしても、その効果は限定的であるほどです。

このような流動性の高さは、個人投資家にとって、大きな荒波としてのまれることもありますが、取引をしたい時にできるという環境を整えてくれており、欠かせないものです。


【税制面での有利点】
FXは、所得税が課税されますが、総合課税ではなく申告分離課税(20.315%)となっています。
また、店頭、取引所の区別なく、他のデリバティブ取引との損益通算も可能、通算後に損失が出れば、3年間の損失繰越も可能です。
他のデリバティブ取引は、CFD、先物、外為オプションといったもので、もちろん他業者間でも通算可能です。
なお、通算できないものとしては、主なものとして現物株や投資信託があります。
ビットコイン等の仮想通貨も現時点では、総合課税対象なので、これも損益通算できません。
※税制については、誤りがないよう気をつけていますが、最終確認は国税庁公式サイトにてご確認ください。
損失の繰越は、望むものではありませんが、万一出してしまった場合には、やはりありがたいものです。
極端な話ですが、トータル4年間という時間的猶予が与えられるものですから、損失を取り戻すチャンスも広がります。


以上のように、FXには、多くのメリットがあります。


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Last Modified : 2020-06-13