2020-05-20 (Wed)✎
※今週から、発注時間は、午前7時20分に変更となっています。
テクニカル分析の結果、本日は、以下の取引を行います。
なお、発注時間は、以下の時間から、順次、発注します。
・新規成行、決済成行 → 午前7時20分
・保有継続ポジションの決済指値変更 → すぐに
新規成行をする場合に、同時発注する決済指値の値幅は、全ての通貨ペアで、3段階制としています。
新規成行の売買シグナルが発生した通貨ペアは、以下に記載していますが、その右側に、決済指値の設定値幅も記載しています。
詳細は、サイトメニュー上段の「【重要】現在の利益確定値幅」内を参照してください。
なお、逆指値は入れません。
(例)「ドル円 ロング 60」と記載されている場合
新規成行でドル円のロングを発注し、約定後すぐに、約定価格から60pips分の利益が出る価格に決済の指値注文を入れる、という意味になります。
【新規成行】(新規約定後、決済指値発注)
ポンド円 ショート 50
【決済成行】(決済指値を取り消して成行)
ドル円 ショート 107.023
カナダ円 ショート 76.007
【保有継続ポジション】
なし
【保有継続ポジションの決済指値 価格変更】
スイス円 ショート 110.092 (指値110.052→110.070)
ユーロキウイ ロング 1.82144 (指値1.82544→1.80589)
【今朝までに約定した決済指値】
オージードル ロング 0.65083 → +60.0pips
今朝のテクニカル分析の結果、ポンド円にショートの新規成行の売買シグナルが発生しました。
また、継続保有するポジションについても、それぞれ、今朝の段階で、手動決済か決済指値の価格変更のシグナルが発生しています。
なお、ユーロキウイについては、指値とはいえ、ヒットした場合は、損切りとなりますが、手動での決済のシグナルまでには至りませんでした。
それから、今朝までの間で、オージードルのロングは、指値にヒットしています。
現在、私が利用しているFX業者はこちら!テクニカル分析の結果、本日は、以下の取引を行います。
なお、発注時間は、以下の時間から、順次、発注します。
・新規成行、決済成行 → 午前7時20分
・保有継続ポジションの決済指値変更 → すぐに
新規成行をする場合に、同時発注する決済指値の値幅は、全ての通貨ペアで、3段階制としています。
新規成行の売買シグナルが発生した通貨ペアは、以下に記載していますが、その右側に、決済指値の設定値幅も記載しています。
詳細は、サイトメニュー上段の「【重要】現在の利益確定値幅」内を参照してください。
なお、逆指値は入れません。
(例)「ドル円 ロング 60」と記載されている場合
新規成行でドル円のロングを発注し、約定後すぐに、約定価格から60pips分の利益が出る価格に決済の指値注文を入れる、という意味になります。
【新規成行】(新規約定後、決済指値発注)
ポンド円 ショート 50
【決済成行】(決済指値を取り消して成行)
ドル円 ショート 107.023
カナダ円 ショート 76.007
【保有継続ポジション】
なし
【保有継続ポジションの決済指値 価格変更】
スイス円 ショート 110.092 (指値
ユーロキウイ ロング 1.82144 (指値
【今朝までに約定した決済指値】
オージードル ロング 0.65083 → +60.0pips
今朝のテクニカル分析の結果、ポンド円にショートの新規成行の売買シグナルが発生しました。
また、継続保有するポジションについても、それぞれ、今朝の段階で、手動決済か決済指値の価格変更のシグナルが発生しています。
なお、ユーロキウイについては、指値とはいえ、ヒットした場合は、損切りとなりますが、手動での決済のシグナルまでには至りませんでした。
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Last Modified : 2021-01-03